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「もっとい?!」

皆さんこんにちは、ZERBINO<ゼルヴィーノ>の石井です。
さて今回は、ボタンホールに付いての豆知識のお話をさせていただきます。
ご存知の方もいるかとは思いますが、
衿元のボタンホールを「フラワーホール」といいますよね!
このフラワーホールには会社の社章やバッチなどを付けている方を
時々見かけますが、一体このフラワーホール、何のために生まれたと思いますか?

いろいろな説がありますが私が知っている限りでは、
このフラワーホールは風をよけるために、
ジャケットの衿を立てて着たときのボタンホールの名残りと言われています。

そんなフラワーホールを日本発の水引の技術を使った衿かがりを「もっとい」といいます。
水引とは、贈答や封筒に付けられる飾り紐のことです。

ZERBINO
 

「もっとい」は手作業でしか出来ず、
ベテランの職人さんでも1つ付けるのに40分もかかるそうです。
通常のフラワーホールより厚くかがられていて高級感があり
匠の技を感じさせる使用となります。

今では注文服(BESPOKE)でしか見られないといわれていますが、
そんなこだわりの技術を、ZERBINO<ゼルヴィーノ>ではご注文頂けます!
是非、お仕立ての際に「衿もとはもっといで」とお申し付けください。
ZERBINO<ゼルヴィーノ>では「もっとい」をわずか¥2,100でカスタマイズ出来ます。

それでは、今後も豆知識を掲載していきますのでご覧になってくださいね。