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スーツ・ジャケット生地の勉強のため、愛知県・一宮市へ出張!!~整理工場編~

みなさま、こんにちは♪
ZERBINO<ゼルヴィーノ>の平泉です。

あっという間のお盆休みでしたね。
皆様今年のお盆は帰省されましたか?
私は2年ぶりに地元・福岡に帰りました。
2年も帰っていないので福岡もいろいろ発展していて、
「ん~熱いね、博多!」と思いました(笑)
出身は違うところなのですが、高校の時から
住んでいたので今はもうマイホームです★
博多弁を聞いてほっとしました^^

さて久々のDiaryを書くとのことで、前に書いていた愛知出張の
後半・整理工場編を書かなければとのことで後半編です!
前回は機場の糸から生地にするところをご紹介しましたが、
今回は出来たての生地を店頭に並んでいるような
きれいなオーダースーツ生地にする整理工場のご紹介をしたいと思います!

織りたての生地はまだ未完成の状態なので、
これを完成させるための工場があります。
出来たての生地を整えることから整理工場と呼んでいます。
愛知県にはそういうオーダースーツ生地のみならず、いろんな生地を
生産、整理、加工する工場が集まっており、整理工場の中でも
とても大きな工場を見学させていただきました。
出来たての生地を見るのも初めてだったのですが、
今店頭にあるような完成された生地の過程を見ることも初めてのことでした。
生地を整える工程はいろいろあり、
生地の毛羽をガスで焼き落とし滑らかにしたり、
洗ったり煮たり縮めたり起毛させたり。。。
ちょっと料理みたいな表現ですね(笑)
一番興味があったのが染色の現場でした。
もともと専門学校では染色好きで、生地を自ら染めていたもので、
一番ひきつけられました。
生地の長さによって機械を分けているのですが、
最終的に色を配合するのは人だったり。。。
すべてをオートメーション化しているイタリアの工場とは違い、
職人さんの見せ所でもあるんでしょうね。
zerbino

zerbino

zerbino

zerbino

皆様がZERBINO<ゼルヴィーノ>の店頭で見ていただいている生地は
たくさんの方の手を通して出来ている生地で、
そういった方々と直接お会いし、お話できただけでも
とても貴重な経験をしました♪
いろんな人に支えられ一つのものが出来上がるのだなと
さらに感動した一日でした。

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