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オッペンハイマーに習うスーツの着方

【ZERBINO銀座店 加藤呼汰BLOG】

 

ZERBINO銀座店の加藤です。

 

先日、映画【オッペンハイマー】を観に行きました!

中々ブログを乗せられず、少々遅れてしましましたが最後まで読んで頂ければ幸いです。

 

皆様はもう観に行かれましたか?スーツ好きは一度見に行くと様々な刺激を受けられると思いました。

原爆の父と呼ばれる量子物理学者「オッペンハイマー」を描いた作品、内容の感想は今回はメインでお伝えせずに

スーツ屋目線で、着ていた衣類、身に着けていた小物について色々とお伝え出来ればと思います。

 

時代は1930年~1950年あたり(冒頭は1954年)を描いている作品のため、スラックスはこれでもかと言わんばかりに太かったですね。かっこいい!

アメリカでの話だったのでやはりタックはどれもアウトタックだったと記憶しています。笑(私が字幕の隙間から一生懸命見たシーンは全てアウトタックでした)

サスペンダーで釣っている人もいれば、ベルトをしている人もいて様々でしたが、基本的にはサスペンダー釦を付けて革で釣って履いていました。

シルエットを太くし、履き位置を上にしサスペンダーを使用し履くことで、脚が長く見え、トラウザーズの落ち感もスッと綺麗なものでした。

クラシック回帰の今、スラックスのあるべき姿はこれだ!と効かされた感覚です。

 

※先輩と同期スタッフ私物

実際の映画内のスラックスはもっと太かったと思います。。。

 

次にジャケットの衿巾、注目して見てみて下さい。

鬼デカいです。

恐らく10.5cmか11cmくらいは余裕でありそうでした。

ゴージもかなり低いのでも、しかしたら実際10cmくらいで太く見えているのかも。。。

ZERBINOでも同じ衿巾(※同じくノッチドラペルではありますが、ゴージの角度など仕様は違います)のものがございますので一度袖を通してみてください。存在感にロマンを感じます。

衿巾が太いと頼りがいがあるように見え、男性らしさを表現します。細いものに比べ生地も多く使っているため贅沢な仕立てとなり高級感が増すでしょう。

ZERBINOは標準で9.5cmと今でいうと少し太目をお勧めしておりますが、お好みに合わせ多少ご調整出来ますので是非!

こちらもご参考までに同期のスタッフ私物とサンプルのスーツを載せておきます。

衿巾が太いだけあって、映画内で使われていたネクタイもめちゃくちゃ太く、剣先9cm位あった感じはしますね。

などなど、語り切れないほど映画から学べるものがあります。

クリストファー・ノーラン監督ならではの時間の使い方など気軽に見るというより結構頭を使う映画でしたが、色々な想いを抱きました。

雑誌などはもちろんですが、映画などからスーツを学ぶのもなかなか面白いですよ。

 

以上、加藤でした。

 

 

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