【ZERBINO ~ゼルビーノ~ 銀座店 小椋 Blog】
ZERBINO Blog をご覧の皆さま、こんにちは。
銀座店の小椋です。
この時期になりますと厚手な秋冬生地よりも、
春を見越した生地でお仕立ていただくことが多くなります。
そんな感度が高い皆さまへ紹介する本日の服地がこちら。
CORDURA COMBATWOOL
Order Suit
Custom Line:¥58,300 in tax
Luxury Line:¥125,400 in tax
品質:WOOl 40% P35% N25%
品番:47-276
CORDURA COMBATWOOLよりご紹介。
合繊…この言葉をネガティブな印象からかけ離したのは間違いなくCORDURAではないでしょうか。
米・インビスタ社が製造販売している素材でして、通常の毛織物と違い強度を非常に求められます。
糸の管理はもちろんのこと、インビスタ社の基準をクリアした工場でしか生産しないため、普及率の割には工場数が少ないとのこと。
毛織物とはまた違ったこだわりが伺えて、これはこれでグッときます。
(小さなCORDURAのタグ、一度は目にしたことありますよね。)
さて、CORDURAのこだわりをわかってもらえたところで、汎用性の高そうなお色でもあるこちら。
天然繊維のベージュとなると、色と光沢が相まってやや気張った印象になるのも事実ですが、
合繊ですので少し肩の力を抜いてくれます。
(ベージュって親しみあるお色だけれど、天然繊維だと急に手が遠のく気がします。)
カジュアル化が進んできている昨今、ラフに羽織る、それでいいと思います。
もちろん前述の通り、強度に関しては折り紙付きですから仕立てれば長いお付き合いになることでしょう。
こちらは目付390gとややヘビーで、しっかりと目が詰まっています。
そのため少しゆとりを入れたサイジングが吉かもしれません。
この手の生地はあまりタイトなサイジングにしてしまうと動きづらくなってしまいますからね。
ぜひみなさまのご来店お待ちしております。
以上、ZERBINO銀座店の小椋でした。







