【ZERBINO-ゼルビーノ-銀座店blog】
皆様こんにちは!
ZERBINO-ゼルビーノ-銀座店の川端です!
前回に引き続きドシドシ載せる前に…。

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会です。
美しい幾何学模様のファサードが象徴ですね。

そして、会場内の写真です。
ほんの一部分ではありますが、会場の真ん中?の広場的な所です。
それでは本ブログのお一人目です。

ワントーンの色でトーン・オン・トーンを綺麗に着こなす上級者のスタイリング。
また、ブラウンで統一してるあたりはユーロの風味を感じますね。
何と言っても圧倒的な主役であるレザートレンチコートは圧巻ですね!
重厚感のあるダークブラウンのレザートレンチコートですが、通常のコットンギャバジンではなく、レザーを選ぶことで、クラシックな形ながらも一気にモードでラグジュアリーな雰囲気になっていますよね。
そして、内側にはトーンを明るくしたほんの少し赤みを感じるブラウンのスーツとシャツ。
スーツ、シャツ、タイはほぼ同じ色です。
あと、画像ではわかりにくいのですが、シャツもタイも素材はおそらくウールでした。
格好良かったので、会場でまじまじと見てしまったのですが、コットンやシルクではない質感でした。
もしかして、同じ糸で作られたものか…。
私の中でそうであってくれ!という色眼鏡も入ってるかもしれません。
そうなると、この方のアイテムは見える箇所はすべてレザーかウールで統一されている訳です。
色のシンプルと素材のシンプル。
両方を兼ね備えたファッション。
華美なものは取り入れず、シンプルで美しいスタイルを実現している、正に「贅沢は微細に宿る。」とはこのことかと感じました。
何かの雑誌で読んだ言葉ですが、実はフランスの古い格言に近い考え方らしいです。
パリジャンって感じもするので、良い言葉のチョイスかもしれないですね!笑
「多くは語らないよ!それが男として格好良いんだよ!」ということでしょうか。
生で見るとスタイルもすごく良かったので、羨ましいなぁと思いましたね。
続きまして。

この左手の方は私がお手本にしたいコーディネートです。
私も私服ではこのようなアイテムばかりに惹かれてしまうのですが、それがヴィンテージのレザージャケット。
G-1系のフライトジャケットですね。
このヤツれて、やさぐれているような表情が堪らない。笑
何せお酒飲みながら「トップガン」を見てる時が1番楽しいですからね。笑
本当に好きなタイプの洋服ですね。
良い個体があったらすぐに買いたいものです。
襟のムートンや要所要所にあるスレが本物の道具感を醸し出していますよね。
そこからの緩急の付け方。
白のパンツ、デニムシャツにタイドアップ。
白のパンツも所々アタリが出ており、デニムシャツと相まって違和感なくドレスアップに持っていっていますね。
極め付けは足元のスムースレザー。
ワークシューズにあるようなポテっとした形に、乱れてるようで計算されたようなシワとキズ。
ドレスアップを綺麗にしすぎないような絶妙なバランスではないでしょうか。
隣の方の正面が見えないので、細かくは言えないのですが、こちらの方もフィールドジャケットにデニム。
ヘルメットバッグを持っているので、ミリタリー好きの方ということは間違いないですね。
お二人で「今日はミリタリーで行こう。」と話し合ったのかもしれません。
そういうのもまた一興です。
個人的な感想と分析ではありますが、こうやって洋服のことを考えるのは楽しいですね。笑
どんどん服が欲しくなってしまいます。笑
古着屋に行く頻度が増えてしまいそうです。笑
他にも際立ったコーディネートを。

ワーク系ファッション。
右の方はローファーを合わせていますね!

ドメスティックなファッション。
日本のデザイナーズっぽいファッションですね!

唯一無二なコーディネート。
自身で満ち溢れた立ち姿は見る者を魅了しますね!


最後にリベラーノ&リベラーノとアルバザールの画像を添えて。
3回に渡りお付き合いいただきありがとうございました!
本当に良い経験をさせていただき、ファッションに対する見方や考え方を学ぶ良い機会となりました。
私含め弊社のスタッフがこのようにイタリアに出張へ行き、新しい知識やノウハウを得られるのも改めて本当に皆様の支えがあってこそだと感じております。
誠にありがとうございます。
この感謝の気持ちを忘れることなく、これからも精進いたしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
川端 將勢
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